気付いたら方眼ノートだったけど。。。

本屋で平積みになっている本を見かけました。

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」

何だか、
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」的タイトルだなーと思って見てました。
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

すると嫁に突っ込まれました。

気付いて見てみると普段使っているものは方眼ノートでした。
無地くらいの意識で使ってたのですが。

2014-10-30 13.45.19

ぱらぱらと本をめくると、
まさにこのノートが登場していました。

へぇ。

ま、自分の場合、
頭がいい云々ではなく、会社で配られていたままの惰性ですが。

中をそこまで熟読していませんが、
あまり自分では意識していないことも、
切り口次第で、
世の中にの人が求める価値になるのかも、と感じました。

それにしても、
この本や東大合格生のノートに注目した本もありますが、
それが消費者には受け入れやすいのでしょうが、
ちょっと言いすぎだよなーと思うのも事実。

キレイなノートの人がいるのも事実ですが、
自分含め決してそうじゃないことも…

この本でも買って、
ノートの使い方でもあらためて学ぼうかなと思ってしまいました。

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