SNSを活用したコミュニケーション向上術

仕事論
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先日、仕事でご一緒している人にお会いしたら「Facebookでりんごの投稿みたので」と言って姫リンゴを頂きました

ありがとうございます、と同時に感心しました

改めて、SNSは単に、繋がる、だけではなく、コミュニケーションで一歩上をいけるツールだと感じてました

コミュニケーションの基本は相手を知ること

「コミュニケーション力」と言った時に、表現力に目が行きがちですが、
より大事なことは何を伝えたいか、ということです

自分が伝えたいことはもちろん大事ですが、
相手が知りたいことを抑えることはもっと大事になってきます

相手の興味・関心・認識を把握しないで、
こちらの伝えたいことばかりを話してもいい関係は築けません

相手に刺さるやりとりをすることが可能に

SNSを覗いていると、相手の興味・関心・認識を把握することができます

「あの人は、野球が好きなんだ!」ってわかれば、
野球の話から入り、例え話も野球の話をもってくれば、より理解は進むでしょう

最近の関心ごとがわかれば、
その話題をすることで、距離を縮めることができるようになります

相手を知る上で、数多くのヒントがSNS上には散らばっています
(もちろん、SNS上で距離をおきたい人もいるので、
その辺り相手のSNSの活用方法を伺う必要はありますが)

省エネでツボを抑えた信頼獲得も実現

ヒントという点でいくと、興味・関心・認識に加えて、志向を掴むこともできたりします

「あー、こういう人の影響を受けてるってことは、こういう人を評価するんだろうな」
「時間にルーズな人は嫌いなんだな」
「確実性よりチャレンジを重視する人なんだな」

これ、結構大事なポイントだなと思うんです

「自分は頑張ってるのに評価されない!」
「いいところまで行っている気がするのに契約に至らない」

よく起こりがちなズレですが、
採点基準のわからない試験で、高得点取るのはものすごい難しいことです

相手を知ることで、省エネでツボを抑えていくことができます

相手の承認欲求を満たしてあげることもできる

ツボを抑えるという点でいくと、相手の欲望を満たしてあげることもできます

マズローという人が、人間の欲望には5段階あるという説を唱えましたが、
人は皆、承認欲求というものを持っていると言われています

「あれ、みましたよ!」
「あれ、よかったですね!」

それだけでも、効果はあります

SNSに限らず、相手を認めることは、とても大事なことです

取引先や職場の人がSNSをやっているなら覗いてみて損はない

SNSを始めてしまうと情報に溺れる、時間の浪費だ、というのもよくわかります

SNSも一つのツールなので、使い方次第だとは思いますが、
自分から興味・関心・認識・志向を曝け出してくれる場所なんてなく、
貴重な情報が転がっているんだっていうことは間違いありません

SNSを活用している人は、全体で見ると一部かもしれませんが、
もし相手がSNSをやっているのであれば、それは大事な情報源です

興味・感心・認識・志向を、知っている人と知らない人がいたら、
どちらがいいコミュニケーションを取れるかは自明です

情報をどれだけとりに行けるかという点も、
コミュニケーション能力の一つだと思う今日この頃です

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