インバウンド業界のコロナからの復活シナリオとは

観光雑感
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新型コロナウィルスの影響で、先が見えない日々が続きます

1月の下旬にコロナウィルスをニュースで耳にした時は、日本への影響は殆ど考えてもいませんでした

2月の中旬にダイヤモンドプリンセスが騒がれた時は、まだオリンピックは出来ると思ってました

3月に入って覚悟を決めて銀行のドアを叩きました(その時の投稿

不確実なんだけど、ある程度シナリオをイメージして計画を立てていく必要があります

8月中旬の個人的なシナリオは、以前よりネガティブに修正されています

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シナリオ①超楽観的観測:オリンピックは来年出来る!

来年の今頃オリンピックを開催するとなると、予選とか準備とか、諸々逆算すると、
年内にはある程度ワクチン普及の目途が整っていることが求められると感じています

いや、年内に整ったとしても、
オリンピックは規模を縮小してじゃないと出来ないのでは、という気もします

年内にワクチンが開発され、普及が始まり、年明けには国境が開きはじめ、
桜の時期には、以前ほど、とまではいかなくても、
月100万人程度の訪日外国人が訪れる、というのが、超楽観的観測です

このシナリオであれば、
コロナ前の事業を元に戻していく準備を、そろそろ進めていく必要があります

シナリオ②中立的観測:来年ワクチン普及し、再来年が勝負

以前は、1年くらいで落ち着くかなと考えていましたが、
実際問題あと一年後に落ち着いている姿が想像できなくなってきました

今年中にワクチンが開発され、来年は段階的に普及が進む
しかしながら、半信半疑で、感染への恐れから人は動き出さず、
ビジネスの動きはだいぶ戻りはするものの一般観光は様子見

ある程度ワクチンが完全に普及するのに来年いっぱいかかり、
一般観光は再来年から大分もとに戻ってくる

これくらいの時間軸が結構現実的なのかもしれないと感じています

こうなってくると、運転資金も再計画が必要だなと感じてますし、
コロナ前の事業を元に戻していく準備も一旦保留にした方が良いものも出てきます

先に繋がりつつも、短期的に収益が見込める新事業も考えなくてはなりません

シナリオ③悲観的観測:新型新型コロナウィルスの登場

そして、悲観的観測としては、パンデミックが恒常化することです

新型コロナウィルスは2-3年で落ち着くかもしれませんが、
新しいウィルスがまた出てくる可能性は否定できません

50年に1度とかの頻度ではなく、2年に1度の頻度で出てくる可能性もありえます

そうなったら本当の意味での「ニューノーマル」が求められます

経済・医療が崩壊し、観光どころじゃなくなるかもしれません

そうなってくると、事業を転換して、
その時代に求められるニーズに応えた仕事をしていく方が、
従業員も精神的にも経済的にも安定するかも、と感じています


これまでは、シナリオ①が個人的な中立的観測だったものの、
若干軌道修正して、事業も見直していかないといけないかなと感じています

ジリジリした暑さの中、空を見上げると、
コロナなんて、ウソのようにも思えてくるんだけどな

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