2月に入りました。
2026年11月期の第1四半期最終月です。
是非、月初のタイミングで、自身の目標や事業部の目標を振り返ってください。
先月、エクスペリエンス事業や地域プロデュース事業でお世話になっているJTB様のPartnership Meetingにお声がけいただき参加してきました。そこで、JTBグループの長期ビジョン「open frontier 2035」の発表がありました。
是非ベンチマークする先の1社として、内容も見て貰えればと思いますが、現在が150億円の営業利益の中、10年後の目標が5倍の750億円を目指すとのことでした。
3年ではなく、10年というビジョンを立てたのは、現在からの延長ではなく、大きな変革に向けて動いてくため、という趣旨の話があったと受け止めています。
どこを目指すのか
それに向けて何をするのか
この逆算思考はとても大切なことです。
羅針盤は、「旅の目的地を創出し、日本の観光をリードする」を掲げています。
前年に比べて成長していても、果たして業界で「リードする」存在になれるのか。「旅の目的地を創出」することに繋がっているのか。その問いは、皆で考えていきたいです。
「他社の方が成長していてなかなか追いつけないけど、自分たちも成長しているから今の方向性でいい」ではなく、目線感として自分たちが「日本の観光をリード」し、「旅の目的地を創出」できる存在になってこそ、「日本の魅力で、世界を豊かに」していくことができると思いますし、その目線感に挑戦してこそ、自分たち一人一人が成長でき、個人としての自己実現にも近付けるものと信じています。
その為には、まずは、各事業部が、その領域で圧倒的No.1になること。まずは、それぞれの領域でリードする存在になることが求められます。どうなったらリードする存在になったと言えるのか。その為に、何をする必要があるのか。是非考えてみてください。イメージは解像度が上がるほど、実現に繋がります。
簡単な挑戦ではないですが、各々がその目線感を持って日々挑まないと絶対実現できないことだと思いますし、一人一人が絶対できると思って取り組むことで、各事業部がNo.1となり、羅針盤が観光をリードする世界観に繋がっていきます。各自がストレッチした目標に挑戦すれば、それは個人の成長にも繋がり、皆の幸せにも繋がります。
JTBグループが、150億円の利益が出ていることは凄いなと思いますし、10年後750億円の営業利益というのもストレッチした目標ではあると思いますが、羅針盤が目指すとして決して不可能ではない数字だとも感じました。(もちろん物凄いウルトラE・Fを数十連発すれば辿り着けるハードルの高さだとは思いますが、不可能ではない。)
impossible is nothing
これは、モハメド・アリの名言で、adidasが標語として用いていた言葉でもありますが、個人的にも好きな言葉です。
スラムダンクの安西先生の「あきらめたら そこで試合終了ですよ」と同じだと思っているのですが、あきらめない限り成功確率はあると思っていますし、不可能だと思えば諦めが、可能だと思えば閃き・やる気が生まれると信じてます。
「できない」と感じている制約は、多くの場合、実は乗り越えられるものであることの方が多いです。少なくともそれを乗り越えていく人は世の中にいるわけで、皆ならそれができると信じています。
視座を高く持ち、2月も挑戦していきましょう!
「挑戦を楽しむ」!!!

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