6月になり、基本オフィスに戻りました

仕事論
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4月の緊急事態宣言発令からフルリモートに切り替え、
5月はほぼほぼ完全休業状態にしておりましたが、
6月に入り、ほぼほぼ通常状態に戻しました

働き方を考えるいい時間でした

思ったことと、思っていることを

リモート継続するか否か

今回、休業があけるにあたり、6月以降の働き方を考えました

中には早々に「全社リモートを恒久的に取り入れます」という会社も見受けられました

しかも、そうした会社への反応がいい!笑

「さすが!」「素晴らしいですね!」的なコメントが寄せられているのを見て、
ちょっと羨ましくもなりました。笑

そんなタイミングで、「通常に戻す」と決断をした、
サイバーエージェントの藤田さんのブログも拝見しました

藤田晋『これからの働き方について』
非常事態宣言から約1ヶ月半、サイバーエージェントでは全社員が原則リモートワークでしたが、その解除の方針を受けて6月1日から通常に戻すことを全社メールで社内に伝…

色々な会社がありますね

ただ、色々な会社を見て考えたっていうより、
自分たちとしてどうありたいか、を考えました

結果、自分たちも、ほぼもとに戻すことにしました

見覚えのあったリモートの感覚

そもそも、リモートになった時、別に自分たちにとっては新しくありませんでした

時代の先端を行っていたとかそういうのではなく、
起業した当時は、オフィスがありませんでした・・・

これは、有(@yukono1017)も純子も感じてたんじゃないかと思ってます
そして、京都を立ち上げていた達哉(@BackPackerd)も

そう、京都立ち上げの時もオフィスはなかった

だから、僕たちは、働く場所も、打ち合わせの場所も転々としてました

そして、東京でオフィスを持つようになり、
京都も立ち上がってくる中で必要性を感じてオフィスを構えました

あの時、オフィスを構えたのは、
別に「オフィス」という城が欲しいとか、
体裁を保ちたいとかそういうんじゃありませんでした

働く場所として、落ち着いて集中できる環境が欲しかったし、
打ち合わせの場所を探したり、移動するのも非効率だったし、
新しい仲間を迎え入れていく上でも「たまり場」的な空間が必要と感じたからでした

イケてるベンチャーが坪単価3-5万円で渋谷とか六本木にオフィスを持つのと違って、
坪単価6千円台の、「バラック」的響きが相応しい空間が最初のオフィスでした

でも、それが、良かった

効果で過度にお洒落なオフィスには興味がないので、
今も坪単価1万未満でそこまでコストをかけずに空間を持っています

「自分たちらしさ」の働き方とは

さて、あの時から時は6年近く流れました

さぁ、今の自分たちにオフィスは必要か

自分たちの結論(少なくとも自分の結論)は「必要だ」という事でした

もちろんリモートで出来る仕事もたくさんあります
リモートがいいと思ってるメンバーもいるかもしれないなと思います

でもそれは、「自分たちらしさ」じゃない

リモートでアウトプットの効率が上がらないなと感じている面もありますし、
それは、巧くマネジメント出来ていない自分の責任だと思いもあります

でも、そういう生産性じゃない「自分たちらしさ」があると思うんです

え、会社行くの楽しくない?
会社のメンバーと会うのって普通に楽しいよね?
仕事云々じゃなく、みんなと会うの自体が楽しいんだけど。

会社って、そういう場所じゃないんですかね?
仲良しに会えて楽しい単なる「たまり場」に加えて、
やりがいがあって社会に貢献できる場所なんて、最高じゃないですか

そう思える場所にしたい
そう思える仲間と働きたい

仕事はお金を貰うためで、プライベートにこそ楽しみがあるという意見も分かります
今の時代、オンとオフを分けてメリハリつけようという傾向も分かります

そんな時代に、すごい古いですけど似た価値観の人と一緒したいなと

とはいえ、旅行会社らしい、自分たちらしさも模索していきたいと思ってます

それは、旅を日常に取り入れるということ

2月に、コロナと関係なく、メンバーの1人がタイでリモートワークをしていました
ベースはあるんだけど、他の場所で働いてみるっていう形はありだと思うんです

今年「ワーケーション」という言葉を観光業界で耳にするようになりましたが、
「木曜夜中に移動、金曜は働いて、土日は遊び、月曜働いて、夜に移動する」みたいな
そんなスタイルもありだと思いますし、柔軟な働き方は実現して行きたいです

これからは、部分的なリモートを模索していきます

その為には、組織を自立させていくことが必要だと、改めて感じた機会だったので、
引き続き精進していきたいと思います

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