2018年1月読書記録:梅干しとクールな田舎

本・音楽・映画
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年始に立てた目標を振り返るべく、備忘録として月ごとに読書録を残すことにしました。

1月はちょっと体調も崩し寒すぎて20kmどころか全く走ることができませんでしたが、本は読みました。

1. 外国人が熱狂するクールな田舎の作り方(山田拓)

地方創生×インバウンドの波に乗って、
日本全国を飛び回って講演されている山田拓さんの本。

コンサル出身、夫婦で世界一周、夫婦で起業、インバウンド、、、
友人知人関係も含め、共通点がとても多い方なので、ビシバシ刺激をもらいました。

講演も何度か聞いたことがあり、現在の活動の凄さももちろんですが、
何より「地方創生×インバウンド」が来るずっと前から取り組んできたというのがすごいです。
10週年。
講演ではなかなか聞けない立ち上げ時の話にも興味津々でした。

「日本人にとっては普通の場所をどう見せるか」というのも大事ですが、
何よりも、熱いパッションを持って、継続して取り組むことの大切さを感じた本でした。

特に、一緒に取り組んでいた4人の契りの話は印象的。
仲間は大事。

熱狂的に取り組むから、相手も熱狂する。

▼そんな熱狂に読書というクールな形で接したい方はぜひ

 

2. 梅干しと日本刀(樋口清之)

もう2−3年前にどなたかにオススメいただき、
河野(@yukono1017)はとっくに読んだのに、ずっと机の上に置かれてた本をやっと開きました。

「日本すごいだろ!すごいだろ!」ってものすごい押してくる本で押され気味になりますが、
最後の方に書かれていた、
「日本を卑下した見方が溢れているから、あえて日本の良さを取り上げた」という文を見て、
書かれた時代背景にも思いを馳せさせられた本でもありました。

現在の新書は改めて出版されたものですが、
オリジナルを調べたら、1974年に出版された本でした。

「日本はこんなすごいんだ」という話については、
比較対象もなく、また、諸説の一節としての位置付けの話も多く、
鵜呑みにできるものばかりではありません。

が、そういう見方もできるよな、とか、
なるほどそういうことかぁ、という多様な視点に気付かせてくれる本でした。

▼梅干しって、単に保存食とか、米を悪くさせないためのモノでしょって思った人はこちら

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