「ポジティブな言葉を選ぶ」オープン社内報#010

オープン社内報

今日から第4四半期の始まりです。

8月は酷暑で東京を街行く旅行者も控えめだったように感じますが、これから秋の行楽シーズンの幕開けです。

羅針盤では、「スピード最優先」「挑戦を楽しむ」「尊重と信頼」というバリューを掲げていますが、日々こうしたバリュー体現に向けて、何か意識していることはありますでしょうか。

今回は「言葉の選び方」について触れたいと思います。これは、「尊重と信頼」にも繋がりますし「挑戦を『楽しむ』」上でもとても大事なことです。

意識してポジティブな言葉を選ぶということ

普段メールを打つ時、どのような出だしで書いてますか。

「お世話になります」「お疲れさまです」

社会人経験が長くなると無意識に文字が出てくるようにもなります。ただ、僕は、言葉には言霊が宿ると思っています。そこに想いが乗っているのか、乗っていないのかは、同じ趣旨の文章を書いていても相手には伝わると感じています。

はじめましての人から、「お世話になります」って言われても、「お世話してないんだけどなぁ…」って感じたりもするわけです。

では、どうすれば想いを乗せることができるかというと、言葉を意識して選ぶことだと考えています。言葉を意識して選ぶための簡単な方法は、選択肢を2つ以上上げてから、選ぶことです。こうすることで、意識的に選ぶプロセスを経ることができます。

例えば、メールの書き出しで行くと、「お世話になります」「お疲れさまです」「はじめまして」「こんにちは」「大変お世話になっております」・・・と候補をあげることで、相手を思い浮かべながら、この言葉が一番最適なんじゃないか、と選ぶようなイメージです。宛名で「〇〇様」「〇〇さん」「〇〇さま」どれにしようかなぁというのも同様です。
この、「相手を思い浮かべながら」という過程で想いが乗っていくものだと思っています。

例えば、どこかに電話をして取り次いでもらうとき「少々お待ちください」と言われ、「すみません」という人も多いですが、「ありがとうございます!お願いします」と言い換えるだけでも、変わってきます。そういう、一つ一つの積み重ねが大事なんだと思っています。

こうした意識を持つようになると、相手からの表現でも、「この表現は是非次回使ってみよう」等高いアンテナを持つことにも繋がり、引き出しが増え、さらにセンスが高まります。

言葉は、良くも悪くも、力を持っています。

前向きな表現を使うと、自分も相手も明るい気分になれます。自分と相手だけではなく、周りにもその影響は派生します。逆も然りです。

なので、言葉を選ぶ際に、ネガティブな表現は避け、ポジティブな表現を意識してもらうと、より、「尊重と信頼」を体現しやすく、皆で「挑戦を楽しむ」環境を創っていけるので、是非皆で意識していきましょう!

まとめると、

1.言葉には、想いが宿る
2.言葉に想いを乗せるためには、言葉を意識して選ぶ
3.言葉を選ぶためには、2つ以上の選択肢をあげてから、選ぶようにする
4.選択肢をあげる際には、より、ポジティブな表現を心がける

僕自身、ポジティブな表現を心がけていきます。

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