記憶と記録~震災復興から学ぶことはなんだろうか

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先日、久しぶりに出張で東北に行ってきました

3か月半ぶりの新幹線で岩手に行き、そこから福島に南下

久しぶりに被災地を訪れながら、
「復興」と言えば「東北」という印象の強かった昔と、
コロナの渦中にいる今と比べて、
これからどういうメッセージを伝えていくのだろうかと、
答えのない問いと向き合っていました

2012年と今の釜石鵜住居地区

福島や宮城の被災地は2011年に訪れたこともありましたが、
2012年当時、仙台より北には訪れたことがありませんでした

世界一周旅行する前に自分の目で現場を見ておきたいと、
旅行出発の2週間前に青森から宮城までを南下しました

復興支援員をしていた幹生さんに
鵜住居地区を案内してもらったときの写真が出てきて、
あの時の胸を締め付けられるような想いが蘇ってきました

今はもうその面影もなく、何事もなかったかのようにきれいな駅が佇んでいました

津波に襲われた防災センターも、建物は取り壊され、綺麗に整備されていました

2-3年に一度は釜石に足を運んでいるのですが、
改めてこう月日を置いて比べてみると考えさせられます

良い悪いではなく、考えさせられる

数カ月前とまた違う福島沿岸部

福島に訪れたのも常磐線開通の前日に訪れて以来でした

こちらは3-4カ月でも、日々変わっていく様子に驚かされます

新たなコロナという災害の中にいる自分たちにとって、
この「復興」から得られる学びって何だろう

考えてもそれが何かは頭の中で整理はできませんでした

それと同時に、新しい災害が起こるとそれに目を奪われがちだけど、
あの時に絶対忘れちゃいけないと思ったあの感覚を、忘れちゃいけない

何がわかるわけじゃないけど、そこで感じる何かが大切なんじゃないかって、
言葉じゃなんも説明できないけど、現地で感じられるものがあるように思ってます

記憶は薄れていきがちだからこそ、
記録も活用しながら後世に紡いでいかなきゃいけない

ツーリズムでその土地に、そこに住んでる人に何ができるのか
ツーリズムを通じて、訪れる人は何を求めているのか、何を与えることが出来るのか

これからも向き合っていこうと思います


P.S.
クラウドファンディングをはじめて約10日間
お陰様で、最初の5日間で、300万円ものご支援を頂きました

本当にありがとうございます!

Facebookで御礼を書いていたら、
なんだか終わった後の様な感想になってしまったので、
御礼メッセージは8月末が終わってからまた書かせてください

あと50日ほどあります
一緒に盛り上げていける仲間を増やしていきたく、
ぜひ拡散等にご協力いただけると幸いです

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