本屋で平積みになっている本を見かけました。
「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」
何だか、
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」的タイトルだなーと思って見てました。
すると嫁に突っ込まれました。
気付いて見てみると普段使っているものは方眼ノートでした。
無地くらいの意識で使ってたのですが。
ぱらぱらと本をめくると、
まさにこのノートが登場していました。
へぇ。
ま、自分の場合、
頭がいい云々ではなく、会社で配られていたままの惰性ですが。
中をそこまで熟読していませんが、
あまり自分では意識していないことも、
切り口次第で、
世の中にの人が求める価値になるのかも、と感じました。
それにしても、
この本や東大合格生のノートに注目した本もありますが、
それが消費者には受け入れやすいのでしょうが、
ちょっと言いすぎだよなーと思うのも事実。
キレイなノートの人がいるのも事実ですが、
自分含め決してそうじゃないことも…
この本でも買って、
ノートの使い方でもあらためて学ぼうかなと思ってしまいました。
コメント